Floss or Die?|山内歯科多治見おとなこども矯正

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Floss or Die?

投稿日:2019年5月22日

カテゴリ:大人の虫歯・歯周病予防

デンタルフロス

皆さんはデンタルフロス、使ってますか?
ご存じでない方もいらっしゃるかも知れませんが、実は、一生懸命歯ブラシを使って磨いていても、歯ブラシだけでは絶対に磨けない部分があるんです!それは、歯と歯の間の面や、歯肉の中。歯ブラシだけを使って磨ける部分は約60%と言われており、残りの40%は磨ききれないことにより、そこからむし歯や歯周病を引き起こしてしまいます。そこで、お勧めなのは歯ブラシだけでなくデンタルフロスを使うことアメリカでは、「Floss or Die?(フロスをしますか、それとも死にますか)」というキャッチコピーもあり、歯周病が全身の健康にも悪影響を及ぼすことが広く知られていますが日本ではまだまだ浸透していませんね。「死にますか」なんて言われるとちょっと怖くなっちゃいますが、ずっと健康でいられるってすごく素敵なことで
すよね!皆さんもこれを期にフロスを始めてみませんか?
歯と歯の間を磨く道具として歯間ブラシを使われている方もいらっしゃるかと思いますが、歯間ブラシでは歯肉の中までは磨けないため、今回はフロスの話をします!

では、まずは使い方について説明します。ここでは基本的なポイントのみ紹介しますが、歯並びやどんな治療がしてあるかなど、お口の中の状態は皆さんそれぞれ違っているため、詳しくは歯科医院でアドバイスを受けることをお勧めします。また、既に自己流の使い方をされている方もいらっしゃるかと思います。歯科医院で指導を受けると、さらに効率の良い使い方を知ることができ、新しい発見になる場合もありますよ!

〈ポイント①〉
フロスを歯と歯の間に入れます。このとき勢いよく押し付けるように入れると、歯肉を傷つけてしまうことがあるため、ノコギリを引くように少しずつ通していきましょう。

〈ポイント②〉
フロスを歯肉の中に入れます。歯肉の中12㎜くらいまで入れましょう。こうすることによって、歯肉の中のばい菌までゴッソリ取れますよ!

〈ポイント③〉
フロスを歯の面に沿わせて、擦り付けるようにして動かします。ただ歯と歯の間に通すだけでは不十分です。

最初は「面倒くさくて嫌だ!」と言っていた方でも、一度フロスを習慣にできれば「汚れがゴッソリ取れて気持ち良い!何で今までやらなかったんだろう!」と、やみつきになることも多いです。

今までほとんどフロスを使ったことが無くても、使い続けることによってフロスの大切さに気付き、ご家族の方にも勧めて皆でフロスを使うようになった!なんて方もみえます。

日本でも、そういった方が増えて、健康寿命が延びていくといいですね!

今回はフロスの話だけでしたが、お口の中の状態によってはフロスを通せない場合もあります。

例えば、「ブリッジ」という治療がしてあったり、歯列矯正中の場合にはその部分にはフロスが通せません。そのときには、歯間ブラシや、スーパーフロス(ブリッジや歯列矯正中でも使える特別なフロス)を使うのがお勧めです。

当院では治療の合間や定期健診の際に、患者さん一人一人にどのような道具を使うと良いかアドバイスもしています。何か分からないことがあれば、お気軽にお訊ね下さい!

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